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・・・about Hawaii


ハワイからの帰国 Say "hai" まぼろし こころの準備
ハワイアンウェディング2000 はじめては1度きり 南の島の空気の色 いやし・・か れきし・・か
抱きしめるように 忘れてしまえ ピースフル ペンチにすわる
いろいろ ありましたが…

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01

ハワイからの帰国


国際便が滑走路へと滑り込んだ

とうとう帰って来てしまった

狭い通路を歩いて 出口へと向かう

ノースウェストの アテンダントが
「アロハ」 そう言って にっこりと笑った
「又のご搭乗を」・・・と そんな笑顔


ハワイの景色が
太陽の眩しさが
目の奥にまだ残っているのに

ハワイの風の匂いも すぐに思い出せるのに

帰国手続きを済ませてしまえば
次から次へと・・・

エスカレーターから エレベーター、
在来線へと 乗り換える

思い出いっぱいの スーツケースを 
転がしながら うつむきながら

なるべく日本の景色を見ないようにしていた・・・


  『青い空 雄大な雲 ゆれるヤシの木たち
   甘い香りの風が 波の音を
   ラナイへと運んでくるハワイの昼下がり』


そんな 時間も距離も はるか遠くの方で
夢みたいに 感じ始める頃に

ポケットの中から あの南国は
するっと こぼれて落ちてしまって
いつの間にか 失くしてしまう

ハワイに 戻りたい
今すぐにでも 戻りたい
そして 毎日 おだやかに・・・

「老後はハワイで暮らそうか」
そんな 先の長〜い ハナシじゃなくてさ・・・


・・・きっと そんなに待てそうもないよ
あぁ いつでも 好きなときに 
大好きなハワイに行けたなら
とっても しあわせな事 なんだろうな


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02

Say hai


ラハイナのヨットハーバー近く

カアナパリとショッピングセンターを結ぶ
シャトルバスの停留所

時々 小雨が降るけど
相変わらず 空は青く 太陽も 輝いてる

妻を待つ間
デジタルカメラで 撮ったばかりの
マウイの画像を確認していた

いつのまにか
白人の青年が 傍らから覗き込んでいて

『いい写真だね』
そう 話かけてきた

マウイの欧米人達は ワイキキに比べて
驚くほど 気さくに話しかけてくる
彼らにとっては 日本人だらけのワイキキじゃなくて
このマウイこそが リゾート

青年は 続けて
『ハワイの写真を撮ってるのかい?
日本の写真はないのかい?
ハワイの 何が好きなんだい?』

少し意外な質問だった

太陽や風、青い空と海 それにヤシの木
決まってるじゃないか・・・

そう思ったが
言葉が うまく出て来なくて
思わず まっ青な空を 見上げて
そして 指をさした


空は 時間を吸い込んで 青くやさしく 輝いてる
ゆったりと 雲が流れて行く



『日本も きれいだろ? 行ったことは ないけど・・・ 日本だって 美しいんだろ?』

「ん〜・・・」

『”ハイ”って 言ってくれよぉ・・・』



”日本人は 自分の国が好きじゃないのか?
そんな君に ハワイが好きだなんて言われたくないよ”


青年の質問は そう 聞こえて仕方がなかった


しばらくすると 青年は
現れた時のように
「バーイ」と言って ふいに立ち去った

ハワイを知り始めたばかりの
世間知らずのツーリスト

それが 自分の姿なのだろうか
そう、見えるのだろうか

青年との会話は 「ハワイ」にうかれた私に
”世界”をおしえるための 貿易風だったのだろうか

ザ・ワーフの向こう側で キラキラと
虹のアーチが 笑っていた


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03

まぼろし


まぼろしを見てしまった・・・そう思った。

ハワイ旅行 何日目の 夜 だろうか・・・
ウェスティンマウイのラナイから見える景色は 小雨

視線を 海に向けると 雲と海の境界線のあたりに
ぼんやりとした 筋が浮かんでいる

まぼろし・・・「まぼろしでもかまわない」


虹だ


すぐに部屋へと戻り デジタルカメラを取り出し
ラナイへと 小走りに戻る

カメラを向けたが 小さなモニターには 夜の闇だけ

決して美しいとは言いがたい そのまぼろしを写すには

ただひとつの要素・・・光が 足らない

それでも 虹はできるのだろうか?
水と光の芸術 それが 虹

虹の
自然への・・・
光への・・・
太陽への反乱


小さなカメラを 握ったまま
ミストの中に浮かぶ それをながめながら
夜は 更けていった

翌朝 カアナパリの 上空を流れる風は
大きめの雲を 運びながら・・・

しかし だれもが魅了される
いつもの空のブルーを 覗かせている

ヤシの木は 昨晩の雨に洗われ
乾いた つややかなグリーンを なびかせて
フラを踊っている
 
そして太陽は 雨をさがす

マウイの 旅人達へ
「虹」のサインボードを見せるために


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04

こころの準備
空港ロビーで 搭乗まで ボーっとしてる時間は
満員電車や会社のイヤな上司の顔を忘れる為の 大事なインターバル

それは、がんじがらめの気持ちを ゆるめて
いつもと違う呼吸をし始める時間

日本の常識と、世界の常識とが 
深呼吸をするたびに、肺の中で混合される時間

空の上へと ぶっ飛んでゆく為の 気持ちの準備をする時間

わたしの中では、もうすでに離陸準備が始まっている



数日後には、またこの場所へと戻ってくる・・・
そんなことは、分かっているけど、

大切なものだけを詰め込んだスーツケースと 
そして大切な人と二人で 新たな生活をはじめる時のような
後戻り出来ない その一歩を踏み出す時の感覚



次に 足が地面を踏むときは・・・

そこは
甘い やわらかい風の楽園

目は 無意識にヤシの木を探し
こころは 深く青い空を泳ぐ

なつかしいカラカウア通りの喧騒と
しずかなコバルトブルーの水達とが
焼けたビーチの砂の上で混ざり合う常夏の楽園


少なくとも心は 新たな旅立ちを望んでいることに気づいてしまった

搭乗アナウンスが聞こえ
心の準備は終わりを告げた

さぁ行こう 楽園ハワイへ


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05

「ハワイアン・ウェディング・2000」

想像よりも ちいさなチャペルだった
そして、まぶしいほど明るかった

そこは、チャペル・ミッシェルズ

窓のすぐ外はビーチで、波の音が聞こえる

全米No.1のロマンティックなレストランに選ばれたミッシェルズ
その併設チャペルで挙げる結婚式では、
元ゴダイゴのベーシスト、スティーブ・フォックスに
神父をお願いすることも出来る。

新郎新婦、親族、合わせて6人

ちいさなちいさな結婚式だった

親族の前で、簡単なリハーサル・・・ 休憩する暇もなく「さぁ、本番」

日本の「仰々しい結婚式と披露宴のセット」とは違うことを実感する。
(もっとも、結婚式の当事者となるのは、生涯でこれが始めてなので比較は出来ないが・・・)



ハワイアン・ウェディングは、なにもかもが違っているのかも知れない。



ホテルの自室で、我々、新郎新婦が、普通にタキシードとドレスに着替える、
もちろん、ヘアメイクのおばさんは来てくれるのだが・・・

準備が出来れば、そのまま普通のエレベーターにのって、ホテルロビーを歩いていく

途中、すれ違う人達から、「コングラチュレーション!」と声を掛けられる


こんなこと、日本じゃ有り得ない。
すごい!


そして、ホテル正面にロングホワイトリムジン
タキシードを着た白人男性二人にエスコートされる

ミッシェルズは、ワイキキの東の端から、10分程度車を走らせると着いてしまう

リムジンのミニバーには、シャンパンやワインが冷やしてあり、
もう少し、ロングドライブだったら、酔っ払ってチャペルに到着していただろう



挙式のあとは、ミッシェルズで食事が出来る、もちろんこれもオプション。

しかし、さすがに旨かった・・・。


我々夫婦は、あがっていたのか、ジンジャーエールをシャンパンと勘違いしたほどだから・・・


ちいさいけど、ささやかなケーキも出た。
「こんな、こってりしたケーキは日本では食べたことがない」と思った。
食べきれずに、TakeOutにしてもらったが、ホテルでも食べきれず
最後は結局捨てたっけ・・・


食事が終われば、そのままホテルに戻って、来たときと同じ様にロビーを通って
普通のエレベーターに乗り、自室に戻る。

そのあとは・・・ワイキキビーチ

さっき結婚式を挙げたことなど夢か幻のような、常夏、南国の時間が続く

まだ、午後2時

「極上 最上 最高!」


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06

「はじめては、1度きり」

はじめてのパスポート
はじめてのスーツケース
はじめての成田エクスプレス
はじめての空港
はじめてのイミグレーション
はじめての出国
はじめての飛行機
はじめての機内食
はじめての機内ビール
はじめての機内映画
はじめての機内睡眠

そして

はじめての入国
はじめての海外
はじめてのホノルル
はじめての「アロ〜ハっ」

はじめての常夏
はじめての気候
はじめての本物のヤシの木
はじめてのレイ

はじめてのワイキキ
はじめてのカラカウア通り
はじめてのハワイのホテル
はじめての海外のテレビ番組
はじめてのオーシャンフロント
はじめてのラナイ
はじめてのハワイのトイレ
はじめてのABCストア
はじめてのチップ

はじめてのタキシード
はじめてのリムジン
はじめての結婚式
はじめてのミッシェルズでの食事

更に

はじめてのハワイのレインボー
はじめてのワイキキの砂
はじめてのワイキキの海水
はじめてのサンセット
はじめてのハワイのプールサイドバー
はじめてのハワイの夜
はじめてのアロエローション
はじめてのハワイのホテルのシャワー

はじめてのラナイでのビール
はじめてのハワイのラーメン屋「えぞ菊」
はじめてのハワイのマクドナルド
はじめてのハワイのバーガーキング
はじめてのハワイの回転寿司「嵐」

はじめてのスリースターズオブホノルル
はじめての潜水艦
はじめての戦艦ミズーリ

はじめてのアラモアナ
はじめてのDFSギャラリア

はじめての帰国
はじめてのハワイの思い出

1度きりの「はじめて」

わたしは、いつの間にか
ハワイが好きになっていた事に
その時、はじめて気が付いた


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07

「南の島の空気の色」

わたしは、ハワイ旅行の画像を整理していた。

2003年5月の画像。

画像の中のハワイの景色
・・・その空気の色が、わずかに茶褐色に染まっている。

カメラのフィルターのせいではない。

空はあくまでも青く深く ヤシの木は ツヤツヤの緑。

そして、たわいも無い事だが、ある事に気がついた。

それは「懐かしさ」

ハワイ旅行の思い出写真に懐かしさを感じたのではなく・・・

2000年2月、初めてホノルル空港に降り立ったその時、すでに感じていた懐かしさ。

わたしは「ハワイの風景」「ハワイの色」に初めから懐かしさを感じていた。


その時すでに、ハワイの景色は
・・・その空気の色が、わずかに茶褐色に染まっていた気がする。


ハワイ画像の整理をしていると、分かる事がある。

現地にいると気付かなかった事が、分かる事がある。


    
● ● ● ● ● ● ● ●


ふと不思議に思う、自分はハワイの「なに」が好きなのか

・・・それはたぶん、アメリカを感じる事が出来るから



しかし、私のアメリカ本土への憧れは薄い

アジアとアメリカと南国が、乾いた風にシェイクされた島

・・・ハワイ独特の「抜け感」を感じる




2005年の3月には、初めてグアムへと飛んだのだが

グアムには、残念ながらハワイほどの興奮も懐かしさも感じなかった。


グアムの物足りなさ・・・

先ず、ヤシの木が少なく、街が便利に小さく纏まり過ぎて、

トロリーで5分も走れば田舎の景色へと早変わりだ


私が感じた物足りなさは、グアム旅行の画像にも、如実に現れる

空気の密度、活気、色、アングル



ハワイもワイキキを出て田舎へと行けば

グアムのような素朴な風景が広がっている・・・



しかし何より、ハワイの空には、メタリックブルーが広がり、

アメリカよりもアメリカを感じさせるハワイ独特の「抜け感」がある。


その「抜け感」の正体が謎のまま4回目のハワイ旅行へと旅立とうとしている


何年か後、画像を整理する頃に、また何かに気付くのだろうか?


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08

「いやし・・・か れきし・・・か」

ハワイ旅行へ行った事のある知人と話しをしていて驚くことがあった。

その知人は、ハワイ旅行をしてきたものの、
残念ながら、ハワイを好きにはならなかったと言う。

わずかに、信じられなかった。

更に知人に「今、最も旅行したい場所はどこ?」と尋ねると、
「ヨーロッパ」と答えた。

決してヨーロッパを否定する訳ではない・・・

確かに、ヨーロッパなら、きれいな景色が見られることだろう。
博物館、美術館、歴史的な建築物があることだろう。

だが、(わたしにとって)No.1の場所、「常夏ハワイ」を差し置いて、
寒い冬がやって来るヨーロッパを「行きたい場所」に選ぶとは・・・。

その知人、どうやら何百年、何千年前の建物などを見て歴史を感じ、そして、考える・・・そう言った、
いわゆる史跡巡りを中心とした「観光」が好きらしいのだ。

わたしが、

「ハワイにだって、様々な史跡はある。
 太平洋戦争が事実上始まった場所がハワイだし、
 なにしろ、パールハーバーの戦艦ミズーリには、零戦が突っ込んだ窪みが残っているし、
 日本軍に沈められた戦艦から、未だにオイルが流れ続けているし・・・
 百歩譲って、史跡を巡る「考える旅」もアリかもね」

と丸くおさめようとしたのだが・・・

「せっかくの休みを、ハワイごときで潰したくない」とおっしゃる・・・。

絶句すること、数秒・・・

「・・・ハ、"ハワイごとき"とは、なにごとかぁ〜〜」

声が裏返りそうだった。。。

人の感性、方向性、好みと言った物はこんなにも「違うものなのだなぁ」としみじみ。
こんな他愛もない会話からも、少なからず「学び」があるものだとしみじみ。 ・・・である。。。

何しろわたしは、ハワイを好きになってからと言うもの、
ハワイがNo.1だと思って来た。 疑うことなく・・・

思い起こせば、ハワイに初めて降り立ったあの日、感じたのだ。
直感で、心で、「ハワイが好きだ」と「感じ」たのだ。

だから「考える」旅が好きな人とのこうした会話自体、始めから噛み合わなかったのかも知れない。


しかし・・・

なにより、1番驚いたのは、自分自身の単純さかも知れない。

ハワイが好きになる者もいれば、ヨーロッパが好きになる者もいて当然。
ちょっと考えれば、そう驚く事でもないのだが・・・。
そんな事を忘れてしまう程、疑わずに「ハワイNo.1」と思っていた自分に、
私自身、一番驚いてしまったのかも知れない。


暖かな空気、海の音、ハワイアンの微かな調べ・・・
そんな「至福」と言うリクライニングシートに身も心も沈めて、まどろむ・・・
ショッピングもするが、ほとんどの時間を、ゆったりとした使い方をするのが
わたしのハワイの過ごし方。


史跡を見るのも悪くはない。

だが、一日の終わりには、ラナイから見える美しいサンセットに「おだやかな一日を過ごせた」事を素直に喜び

そして「アロ〜ハ」と呟き、「幸せを感じ」てみてはどうだろうか?

・・・戦争など二度と起こさない為にも。


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09

「抱きしめるように」
   長い時間、飛行機に揺られ、ようやくホノルル。
 
   人の列にならび、イミグレの順番をまつ。
 
   すでに、体が汗ばんでいる。
 
   乾いた空気に、汗が滴り落ちることはない。
 
 
 
   荷物を受け取り、やがて、甘い風、揺れるヤシの木。花の香り。
 
   絵の具をといた様な、青い空。まぶしい太陽。
 
   クーラーの効いた、バスに乗り、ワイキキのツアーデスクを目指す。
 
   自由になるまで、もう少しの我慢だ。
 
 
 
   ツアーデスクで、ハワイ滞在期間の諸注意を聞き、
 
   今度こそ、宿泊ホテルへと向かう。
 
 
 
 
   道路事情は、相変わらず良くない。
 
   デコボコが多いのだ。
 
   おおらかな、アメリカ人には気にならないのだろう。
 
 
   この際、日本人的な些細な不満は、このバスの中に置いてゆくのだ。
 
   それが、ハワイでゆったり過ごすコツ。
 
 
 
   アメリカンサイズのロビー。
 
   ほどなくチェックイン。ほっと一息。
 
   今回は、スムーズだ。
 
   何時間も待たされることはなかった。
 
 
 
   部屋に案内されたら、靴を脱ぐ。カーテンを開けラナイへ飛び出す。
 
 
 
   時差ボケのまま、ラナイから見下ろすホノルルの午後。
 
 
   数日の楽園生活の始まりだ。
 
   貴重な数日を抱きしめるように過ごす幸せ。


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10

「忘れてしまえ」

  時差ボケのまま宿泊ホテルをフラフラと出る。

  まだ、昼を少し過ぎたばかりの午後。

  ツアーデスクで貰ったトロリーのフリーチケットは、
  ジーンズのおしりのポケットに突っ込んである。

  幸い、トロリーのバスストップはホテルのすぐ裏。

  しばし、トロリーが来るのを待つ。

  日焼けした他のビジター達は、すでに先輩風を吹かせ、

  「ワイキキのことなら何でも知っている」とでも言いたげで

  得意気に余裕顔だ。

  ・・・でも、そんな気持ち、わかる、わかる。

  トロリー到着。

  アラモアナへと向かうトロリーに乗り込む。

  トロリーバスは、まさに観光客のためのバス。

  ハワイ慣れした人は乗らないと言うトロリーバス。

  だが、これが、何度乗っても気持ちがいい。

  窓枠だけの客席に座り、ワイキキを疾走する爽快感。

  車内のスピーカーから、FMラジオがかかっている。

  乾いた風に乗って、ドライバーの陽気なアナウンス。  

  「アラ〜〜モ〜ナ ショピンセンタ〜〜」

  「センキュー」とか「マハロー」とか
  ドライバーに声を掛けながらトロリーを降りる人もいて、
  日本では考えられない、ハワイ効果だ。

  しばらくショッピングセンターをブラブラ見て廻る。

  日本人もたくさんいるが、何もかもが、ハワイ

  どこまで行っても、ハワイ

  ゆったりとした時間の流れに合わせるように

  ゆっくりと、そして、胸を張って歩く。

  疲れたらフードコートで軽食。

  バケツの様なカップのコーラと
  見た目はコッテリ、意外にアッサリした
  中華のプレートランチを注文。

  ハワイの香りをたっぷり吸い込んだら、

  また、トロリーでホテルへと戻ってくる。


  
  ほっと一息。

  そしてまた、ラナイへと・・・。

  本物のヤシの木、本物のホノルル、本物のワイキキ

  南国の楽園。 

  リゾートの象徴、ハワイ。

  そして、”人々が集う”「オアフ島」

  静かな波の音。 そして、乾いた甘い風。

  眼下をゆったりと、ホワイト・リムジンが、横切ってゆく。

  もう、ハワイに着いているのだ。

  日本のことなど、忘れてしまえ・・・


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11

「ピースフル」

  ハワイの初日。 時間がもったいなくて、

  時差ボケ疲れを感じつつも、少しムリをして

  歩き過ぎてしまった。

  ホテルに帰ってから、

  いつの間にか、ひとねむりしていたのだ。

  しばらくして、起きると、窓の外はサンセット。

  スーツケースから出したばかりのサンダルで、

  カメラを手に、エレベーターを降りてビーチへ。

  シルエットのヤシの木越しに見えるサンセットに

  心が熔けてゆく。

  沈む太陽にカメラを向けるのは、なにも日本人だけではない。

  アメリカ本土からの旅行客も、でっかいカメラを構えている。

  やっぱり、ここは、誰にとっても楽園。

  思う存分、サンセットをカメラに収めホテルへ戻る。

  エレベーターに乗り、先客の白人夫婦と挨拶を交わした。

  「ハロウ」
  「ハロー」・・・

  久しぶりに感じるピースフルな感覚。

  部屋へ戻るとテレビはついたままだった。

  ツーリスト向けのコマーシャルが

  おノボリさん気分をあおっている。

  おかしな話だが・・・

  一見、つまらなく思える、こうしたCMでさえも

  観光客気分をかき立ててくれて、

  これで、なかなか良いものだと思っている。

  ディナークルーズやステーキレストランのCM・・・

  「ハワイのひとときを
     大切な思い出に変えてくれる」

  ・・・とか、なんとか。

  そう、テレビCMだって大切な思い出だ。

  素朴なハワイアン・チャントがバックに流れ

  雄大な風景が映し出される。

  そんなCMでさえ、

  ここがハワイであることを

  忘れさせようとはしない。

  この地を訪れる、ほとんどの人を

  「ハワイ大好き病」にさせる事に力を注ぐ、

  そんな、ハワイの心意気。

  ハワイを「天国のようだ」とは、よく言ったものだが、、、

   訪れるまでは、

  「なんて、ありきたりな表現なんだろう」

  ・・・と思っていた。

  なのに、まんまと、天国、楽園気分だ。

  これで、いい。

  「どうか神様、

   このピースフルな感覚、

   こわれませんように」

  カラカウア通りにも、オレンジの街灯が灯り

  これから、ワイキキの夜が、はじまろうとしている。


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12

「ベンチにすわる」

カラカウア通りのベンチにすわる

「カラカウア通りにベンチなんかあっただろうか?」

そう思われるかも知れない・・・。

カラカウア通りでも、特にワイキキビーチ側。

場所によっては、道路側に向けて設置してあるが、

ほとんどのベンチは、海の方向に向けてある。

やはり、世界最高のサンセットを眺めるためなのだろう。

私は、特に、道路側に向いているベンチが好きである。

ワイキキの喧噪を存分に堪能できるから。

ロングボードを2人がかりで脇に抱えて歩く者。

上半身はだかの者。

車椅子の者。

ガバメントだろうか。
デッカイ銃を腰に、マウンテンバイクで横切る短パンの警察官。

ブランドの袋を満足げにぶら下げて歩く者。

裸足の者。

何かの目的を持った者よりも、

何の目的も持たず、ゆっくりと歩く者の方が、

ワイキキにはよく似合う。

ボーっと、同じ場所で違う人達が行き交うのを眺め続ける贅沢。

「何もしないハワイ」そんなキャッチコピーを思い出す。

しかし、この何もしない贅沢な過ごし方が、一番、体にしみる。

ハワイが、体にしみてくるのだ。


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13

いろいろ ありましたが…

最後に ハワイに行ったのは
去年の9月のことでした


そして
その翌月
病気になって


それは
こころが 頑張れなくなる
病気でした


そして 会社を辞めて


気の毒がる人が いるかも知れない
けれど
救われる こころもあるのです


心配かけてすみません


これからが ほんとの人生だと 思うのです


だから残りの ちからを使って
それで すこし頑張って…

ほんとは
頑張っては
いけないのだけれど


まぁ そんな こんなで
いろいろ あって…

それも どうにか卒業で
無事に 生還できました


ありがと ありがと



とにかく こんなじぶんでも
みんなから 見捨てられることもなく
感謝の気持ちを わすれずに


ことしも ハワイに行ける こととなりました


会社なんかに 気を使わずに
同僚の目なんか 気にせずに

自由に時間を使える
" ニュ−ライフ "の醍醐味です




でも あいかわらず の事もありました

それは
かわいい かわいい 愛犬達 のこと

ハワイ旅行に行ってるあいだは
ペットホテルで 淋しい想いをさせるけど
すぐに帰ってくるからね
旅の無事を 祈っていてね

それじゃ いってきまぁ〜す
そして アロ〜ハ ハワ〜イ



これからが ほんとの人生だと 思いたいのです


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